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  風浪宮大祭/おふろうさんまつり  
 
2月8日(木) 裸ん行 午後 7:30 若津神社出発
  午後 8:00 風浪宮到着
     
2月9日(金) 本祭典 午前10:30  
  舳先祭 午後 2:00 風浪宮出発(皇后宮)
  午後 3:00 風浪宮帰着
     
2月10日(土) 献花祭 午前 9:30  
  献茶祭 午前10:30  
  海産豊漁祈願祭 午前11:30  
  お発座祭 午後 2:00 風浪宮出発(年塚宮)
  午後 3:00 風浪宮帰着
     
2月11日(日) お潮井汲み 午前 8:30 風浪宮出発(日吉神社)
(建国記念の日) 午前 9:30 風浪宮帰着
  御発輿祭 午前 9:30 神輿遷霊の儀(風浪宮本殿)
  お潮井詣り(巡幸祭) 午前10:50 出発
   
  風浪宮発→中原→銀座通り→日吉神社(11:30着−12:00発)→明治橋→若津神社【昼食】(12:30着−13:20発)→大名神社→風浪宮帰着(13:50)
       
  御神幸祭(下の宮祭典) 午後 2:20  
  流鏑馬(やぶさめ) 午後 3:30  
  総踊り(やぶさめ後)    
  風浪勝運太鼓 午後 4:00  
       
概況
 久留米高良大社や水天宮と共に、筑後地方の三大祭りの一つに数えられる風浪宮例大祭は通称「おふろうさんまつり」と呼ばれ2月8日の「裸ん行」を皮切りに9日より11日まで盛大に行われ15万余りの参拝客で賑わう。
 大祭の3日間は潮井まいり、御神幸、流鏑馬、等の古式豊かな神事がくり拡げられる。また、境内には串柿市、植木市、その他の催しものがあり200〜300軒余りの露店が立ち並び盛況を極める。
 
行事内容
  ◎お潮井汲み(午前8時半出発→9時半帰参)
  「お潮井まいり」の先祓いをするときの潮井(清めの水)を日吉神社より汲む行事
○日吉神社−花宗川沿いにあり、その昔神功皇后が船を寄せられた地といわれ、坂本神社ともいう。
 御神馬   流鏑馬2頭   先導   総代
 参加者−7〜8名

◎御発輿祭 本殿にて神輿遷霊の儀(9時半→10時半)

◎お潮井詣り(午前10時50分出発→午後1時50分本宮帰着)
  先祓い(清めの水をまく人)を先頭に行列を仕立て、街中をねり歩く行事
  ☆起源−「潮井」によって氏子、町を清めると共に氏子が親しく神の恩恵を仰ぐ。
  ☆コース−本宮発→中原→銀座通り→日吉神社→明治橋→若津神社→向島大明神社→本宮到着
   本宮前に祭員待機、御神幸行列に入り下宮へ参向

○お潮井詣り祭列表
  先導車・消防長・先祓い・射具・御先船・大御幣・御神馬・賽銭箱・御神輿・神職馬(宮司)・神職馬(神職)・神職馬(見習)・来賓馬車・五騎船
五騎船・五騎船・五騎船・八乙女・八乙女・流鏑馬・流鏑馬

 参加者−約150名   馬7頭

 (1) 射具−流鏑馬用の的と弓と矢を持った人
 (2) 御先船(みさきぶね)−案内船
 (3) 宮乙名五騎船(みやおとなごきせん)
   どんすの布団を船に似せた車にのせ、その上に化粧して装束を着用の5名の男児を5台の車に分乗せさせる(みさき船も含む)以前は馬を使用した。
 (4) 八乙女(やおとめ)−8名の女児が化粧し装束、天冠を着用して付添と車にのる。以前は徒歩。

◎御神幸
 御神輿を中心に行列を仕立て、本宮から大川公園内にある(下の宮)へ渡御し、そこで1時間程祭典を勤めてから再び本宮へ帰る行事。
 ☆起源−神様が下の宮を「お旅所」(おたびしょ)として年1回「お歩き」になる。
 参加者−約80名
先祓・射具・大御幣・御神馬・御神輿・宮司・神職・宮乙名・稚児・来賓総代・流鏑馬

◎流鏑馬(やぶさめ) 大川市無形民族文化財指定
 午後3時30分→
 大川公園内「下の宮」付近で2頭の馬で3回弓矢を射る。

☆起源−鎌倉時代の武士が武術を競争することから始まったものが、現在では悪魔を矢で射殺する悪魔祓いの意味に転義している。

○裸ん行の由来
 風浪宮大祭は、御神霊を御輿にお遷し申し、氏子区を一巡されるもので現在の祭の形に整えられたのが寛文九年(1669年)と文献に記録されており、この様に歴史性から観ても、年に一度の重義と称すべきである。
 当初裸ん行は、大祭期間に、神詣でをする前に各個人が川や家の風呂等で禊を済ませ、大祭前夜に男は締め込み姿、女は髪すき流し、手鏡を持って神社に参拝し厄除けを願い奉る習わしであった。
 戦後は各種青年団体が参加するようになり、より盛大になっている。
 まず、邪気退散と書いた「大うちわ」を先頭に締め込み姿にねじり鉢巻、白足袋の出で立ちで、片手に松明(たいまつ:青竹に布を巻き油を染みこませたもの)の火を灯し12〜13基の樽御輿を担ぎ、約3キロの道のりを、若津神社から風浪宮まで“ワッショイワッショイ”と掛け声勇ましく街中を掛ける。
太鼓が打ち鳴らされる中を、風浪宮に到着後、本殿を3周して神職の御祓いを受ける。

  ・参加者 YOCA等各団体総数約500名前後
  ・コース 若津神社−東町−大正橋−えのつ橋−下の宮(ここで一旦勢揃いをし)−本宮

  午後7時30分出発−午後8時前後本宮着
 昨今は、参加者が増えたため本殿3周が1周になり、拝殿前で御祓いを受けた後に、この地独特の節まわしで「イワイマショ」の掛け声での打ち込みをして終わるが、その後は見物人や参加者へ鳥汁や樽酒がふるまわれ冷えた体を温めてもらっている。

 西鉄柳川駅より、参拝直行無料バスを運行いたします。下記の運行表を参考にして下さい。

○参拝直行無料バス風浪宮運行表 (2月9日〜11日)

西鉄柳川駅発
09:20
10:20
11:20
13:20
14:20
15:20
16:20
風浪宮前発
09:50
10:50
11:50
13:50
14:50
15:50
17:20

 
     
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  〒831-0016
  福岡県大川市大字酒見726-1
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